沖縄の食材シリーズ:ブドウがそのまま小さくなっちゃった!?海ブドウ

沖縄の食材シリーズ:ブドウがそのまま小さくなっちゃった!?海ブドウ

海ブドウについて詳しくなろう

普段は新社会人、若手社員、就転職活動中の方向けにビジネス関係の情報をお届けしている「社会人1年生の知恵袋」。

いつもの記事とは志向を変えた番外編として、管理人が暮らす沖縄の有名食材を特集したシリーズ記事をお送りします。

今回は皆さんもよく耳なじみのある「海ブドウ」の特集です。

独特のプチプチ食感が大きな特徴である海ブドウ。

今回はこの海ブドウについて詳しい情報を見ていくことにしましょう。

海ブドウの主な特徴

海ブドウイメージ3

画像出典:いらすとや

海ブドウはその名のとおり果物のブドウのような見た目をしている海藻の一種です。

取れ高が特に大きくなると言われる春と秋が旬の季節ですが、養殖技術の発達により1年中収穫が可能です。

沖縄本島では別の方言が使われている宮古島地区では「ンキャフ」という別称もあります。

また、高級食材であるキャビア(チョウザメの卵の塩漬け)と似ていることから「グリーンキャビア」と呼ばれることも。

プルプル・プリプリ・プチプチとした食感で、食べ応え抜群なのが特徴。病みつきになること間違いなしです。

日本国内での生産地は鹿児島県と沖縄県のみ。温暖な気候でないと育たないデリケートな海藻なのです。

「海ブドウ」には本当の名前があった

正式な標準和名では「クビレズタ」と呼ばれる海藻の一種です。

「海ブドウ」はあくまでも通称ということとなります。

「クビレズタ」という名称は耳にする機会がものすごく少ないので、今回初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。

私も「クビレズタ」という名称は、今回の記事執筆の際のリサーチで初めて知りました。

海ブドウの食べ方

海ブドウにも多種多様な食べ方があります。

例えば海藻サラダの具材にしたり、そのままお酢やタレに漬けていただいたり、いくら等のように軍艦巻き寿司にしたり。

マグロ等のお刺身と組み合わせて海鮮丼の具として使ったり、パスタのトッピングにしても美味しそうですね。

沖縄そばのトッピングとして使うこともありますよ。工夫次第でいろいろな食べ方で楽しむことができます。

海ブドウをより美味しく食べるためのコツ

海ブドウを美味しくいただくための注意事項がいくつかありますのでここでご紹介しましょう。

保存時・調理前の注意

まず、冷蔵庫には入れずに常温で保存しましょう。

温暖な気候で育つ海ブドウは冷たい環境に弱く、冷蔵庫で保存するとプチプチ食感が無くなってしまうからなのです。

食べる時には軽く冷水で洗い汚れを落としておきます。

洗った後は氷水に10秒ほどサッと通しておくと実がパリッとしてさらにプチプチ食感を強化できます。

10秒ほどでサッと氷水から上げてください。浸し過ぎは厳禁です。

最後に水気をしっかり切ってから食卓に供したり調理を開始します。

食べる時の注意

お酢・タレ・ドレッシング等の液体調味料を使う時は上からかけないようにしましょう。

海ブドウの上から調味料をかけてそのまま長時間放置してしまうと、プチプチ食感も無くなっていきます。

液体調味料は小皿に入れておき、それに海ブドウを浸して食べるのが美味しく食べるコツです。お刺身を食べるようなイメージですね。

海ブドウは基本的に「塩抜き」は不要ですが、食べる人や個体によっては食べた時に強い塩気を感じることがあります。

その場合は水に1~2分浸して簡単に塩抜きをしてみましょう。

この場合も浸し過ぎは厳禁。塩気の強さに応じて2~3回を限度にお試しください。

夕食・おつまみに海ブドウはいかがですか?

海ブドウイメージ2

画像出典:写真素材ルーム

沖縄でよく親しまれている代表的な食材の一つ「海ブドウ」をご紹介しました。

夕食やお酒のおつまみに海ブドウを取り入れてみてはいかがでしょうか。

県外のスーパーでは取り扱われているところが少ないと思いますが、通販でも海ブドウの購入が可能です。

海ブドウは春と秋が旬ですが、養殖技術が発達したため通年で収穫が可能です。

1年中いつでも海ブドウを楽しむことができるのですね。

機会があれば海ブドウを通販で取り寄せたり沖縄の名産品専門店等で購入して、プチ沖縄気分を味わっていただければと思います。

アイキャッチ画像出典:写真素材ルーム

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