ストレスには負けたくない。でもどうすればいいの?
職場での業務中や日常生活の中で、ふとストレスが溜まっていると感じていませんか?
長期化する感染症の大流行によりネガティブな気持ちでいる時間が多くなった方もいるでしょう。
先行きが見えない時代の中でも、できるだけ明るく希望を持って生きていきたいと願う人は多いはず。
今回は、日常生活(プライベートタイム)の中でストレスを溜めないための方法を見てみましょう。
日頃からやっておきたい心の持ち方
ストレスを溜めないようにするには、日頃の心の持ち方を工夫することが大切。
下記に挙げるアドバイスを参考にやってみましょう。
自分を許す力を磨く
「仕事もプライベートも完璧でいなければならない」等完璧主義の考えが強い方は要注意。
設定する目標が高すぎる、かつその目標を達成できない自分が許せないという状況が続くと自分で自分を追い詰めてしまう結果に。
こんな状況に陥らないためにも、自分を許す力を磨いておきましょう。
「目標値の3分の2以上達成していればOK」等、完璧な結果を追い求めすぎないように心がけます。
プライベートタイムでは仕事のことを忘れてしまう
退勤後は仕事関係のことは一旦きれいサッパリ忘れてしまいましょう。
退勤した後はプライベートタイム。次の出勤時間まではあなたの好きなように時間を使って良いのです。
ですから、プライベートタイムでは仕事関係のことは考えず、自由に使える時間を楽しむべきなのです。
ストレスの根源に触れない・ストレスを溜め込まない
職場から離れたプライベートタイムでもストレスが溜まりやすい現代社会。
ストレスの根源に触れず、溜め込まないためのアドバイスです。
一定期間テレビ・新聞・SNSから離れてみる
感染症の流行下では、どうしてもネガティブなニュースが多くなってしまいます。
ネガティブなニュースに耐えられないと感じたら、すぐにその情報源から離れましょう。
また、テレビや新聞といったマスコミ媒体、SNSを見ることを一定期間止めるのも有効です。
「見たくないものは見なくても良い」のです。
不満やイライラを紙に書き出す
誰にも相談できず、心に抱え込んでしまっている不満やイライラはありませんか?
相談できないのであれば、紙に書き出して気持ちをアウトプットさせましょう。
不満・イライラを書き出した紙はクシャクシャに丸めたり、ビリビリ破いて捨ててしまいましょう。
個人差はありますが、これだけでも少しは気分が晴れやかになると思います。
我慢をし過ぎない
我慢をし過ぎず適度にストレスを開放させるのも、ストレスを溜め込まないために大切な行動。
例えば、自治体から「不要不急の外出は控えるように」という要請が出ていますが、過剰な自粛生活が続くとストレスは溜まる一方。
いつ溜まりきったストレスが爆発するかも予想できませんよね。
然るべき感染予防を施した上であれば、娯楽・行楽目的の外出をしても良いと私は考えます。(あくまでも私見です)
まずはマスク着用、手洗い・うがい・アルコール消毒の励行といった基本的な感染予防をおこないます。
行き先は人が少ない場所を選び、食事をする際は会話を控え、食事を終えたら速やかにマスクを着用。
ノーマスクでの対面会話や大人数での会食は絶対に止めましょう。
ポジティブで楽しい時間を作る

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自分が「楽しい」と思える時間を作ることも、ストレスを溜め込まないために心がけたいことの一つです。
仕事のことを考え過ぎて忘れかけていた楽しみを取り戻すつもりで実践してみましょう。
自分が熱中できる趣味を見つけて楽しむ
趣味に熱中している時は、自分の世界に入り込むためストレスを忘れやすいものです。
現実逃避がしやすくなるためストレスを溜めにくい生活を送ることができます。
趣味に関係した習い事を探して始めてみるのもいいかもしれませんね。
好みの本や音楽、映像作品で現実逃避
読書・音楽鑑賞・映像作品(映画、ドラマ、アニメ等)鑑賞を趣味としている方は多いと思います。
ストレスが溜まっている時こそ、これらの文化的な作品で思い切り現実逃避しましょう。
本や映像、音楽の中の世界に飛び込んで一時的に現実世界から離れて楽しむことが、効果的なストレスケアになることも。
ほんの少しでもいいので身体を動かす
身体を動かす機会が減少し、運動不足を感じている方も多いのではないでしょうか。
ストレッチやウォーキング、ヨガ等簡単にできるものから運動の習慣を付けましょう。
他者との距離確保や換気の徹底等の感染予防が十分に施されているスポーツジムで汗を流すのも良いでしょう。
美味しいものを食べて幸せを感じる
皆さんは何か「大好物」と言える食べ物はありますか?
おかずでもデザートでも何でも構いません。
好きな食べ物を思う存分に食べて、お腹も心も幸せで満たしましょう。
くれぐれも、食べ過ぎて体重を増やさないように注意してくださいね。
信頼できる家族や友人と触れ合うひと時を持つ
家族や友人と電話やSNS、オンライン通話で連絡を取り合い、孤独を感じる時間を減らすことも大切です。
十分に感染予防ができるのであれば直接会って話をするのも良いでしょう。
ただし、家族や友人に感染リスクが高い高齢者・基礎疾患の患者がいる場合は当事者の命を守るためにも直接面会は控えてください。
あなたなりの方法でストレスに負けない生き方をしよう

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今回は、日常生活におけるストレスを溜めないためのアドバイスをテーマにお送りしました。
最後にもう一つだけアドバイス…未だに感染症大流行の出口が見えづらい中、懸命に生きている自分を褒めてあげてください。
自分をもっと大切にして、ストレスから自分自身を守るためのアクションを積極的に取り入れましょう。
今回ご紹介したものの他にも、ストレスを溜め込まないための方法はたくさんあります。
自分にぴったりな方法でストレスを溜め込まない穏やかな日々を送れるようにしたいものです。
今回の記事が、一人でも多くストレスの蓄積で行き詰っている方々への助言となることを願っています。
アイキャッチ画像出典:ぱくたそ