電気料金は工夫次第でもっと安くできる

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生活費の中で悩まされる方が多いであろう電気料金。
真夏は冷房・真冬は暖房を使う場面が増えてくるため、必然的に電気料金が高額になっていきます。
そんな電気料金も、ほんの少しの心がけで削減することができるのです。
電気料金の節約もアイデア勝負。今回は電気料金削減のためのテクニックを取り上げていきたいと思います。
今日から実践したい節電テクニック
まずは、今日今すぐにでもできそうな節電テクニックをご紹介しましょう。
エアコン、洗濯機、冷蔵庫等…。
様々な家電製品の使い方を工夫することで電気料金削減に繋げることができます。
すでに一人暮らしをされている方はもちろん、将来的に一人暮らしをしたいと考えている実家暮らしの方もぜひお試しください。
洗濯機はできるだけまとめ洗いで
洗濯物が出る度に何回も洗濯機を動作していると、回数に比例して電気料金も上がっていきます。
また、水を使い過ぎて水道代アップのダブルパンチを受ける要因にもなりますね。
洗濯物はできるだけ一つにまとめて、洗濯機の定格容量に収まるように入れて動作させましょう。
入れすぎると動作効率が悪くなり、消費電力が増加して逆効果なので注意。
天気のいい日は脱水時間を短くして、後は天日干しで対応するのも有効です。
冷蔵庫は放熱スペースを確保しよう
家電製品の中でもっとも消費電力が大きいと言われているのが冷蔵庫。
設置する際は壁にぴったりとくっつけないことを心がけましょう。
壁から5cmほど離して設置して、さらに内部の吹き出し口も塞がないように収納します。
こうすることで冷却効率がアップし、消費電力を削減する効果があるということです。
また、冷蔵庫の上には物を置かないでください。これも冷却効率ダウンの原因となります。
もちろん開閉時間の短縮や挟み込みによる開けっ放し防止等、基本的な節電術もお忘れなく。
エアコンは部屋全体に行き渡るように使う
エアコンはこまめに電源のオンオフを繰り返すという行為が消費電力増加に繋がるという特殊な家電製品です。
一定期間で自動的に電源が切れるタイマー機能を使いこなして電源管理をおこないましょう。
風通しをよくするためには、フィルター等エアコン内部の定期的な掃除も大切です。
少ない風量でも部屋全体に行き渡らせるように、消費電力が少ない扇風機やサーキュレーターとの併用がおすすめ。
また、エアコンの出番が少ないオフシーズン(春・秋)は電源プラグを抜いてしまいましょう。
電気料金の支払いは口座振替・カード等がおすすめ

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実際に請求された電気料金の支払い方法にもいろいろありますね。
特に支払方法の設定をしていない場合、金融機関の窓口やコンビニに出向いて現金で支払うというケースが多いでしょう。
ただ、窓口での現金払いの場合、実際の請求額に手数料が上乗せされるため、ほんの僅かではありますが損をしてしまいます。
そこで、支払方法を銀行口座からの自動振替やクレジットカード等へ切り替えることも検討してみましょう。
引き落とし期日に間に合うように請求金額をあらかじめ銀行口座に入金しておけば、自動的に支払いをおこなってくれます。
電力会社によっては口座振替に切り替えることで割引が効くこともありますから、使わない手はないでしょう。
クレジットカードをお持ちの方なら、電気料金をカード払いにすることでカード会社のポイントやマイルが貯まります。
毎月発生する料金ですから、支払っていくうちにポイントやマイルもどんどん貯まっていきますね。
最近では振込用紙に印刷されているバーコードをスマートフォンアプリで読み取って支払う方法も出てきました。
慣れればとても簡単な支払方法なので、こちらを検討するのも良いでしょう。
電力供給会社やプランを切り替えてみる
法律の改正により、「電力自由化」がスタートしています。
ガス会社や通信会社、公共交通機関等…多くの異業種の企業が電力供給会社を立ち上げています。
各社の持ち味を活かして、ガス供給サービスや携帯電話とのセット割引、ポイント付与等お得なプランが提供されています。
もちろん、従来の電力会社の契約を継続した方がお得なケースもあります。
供給会社やプランの変更を検討する際は、自分の目でしっかり吟味して納得のいく選択をするようにしましょう。
電気の使い方を工夫して料金削減を目指そう
今回の記事では電気料金削減のためのアイデアやテクニックを紹介してきましたが、実践できそうなことはありましたか?
もちろん電気料金だけでなく水道料金やガス料金も削減することが大切です。
ライフラインをバランスよく使い、光熱費を削減できてこそ一人暮らし一人前といえるでしょう。
賢く使って料金を抑え、快適な生活を送りたいものです。
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