職場内での人間関係に悩んでいるあなたへ
新社会人の皆さん、職場の環境にはもう慣れましたでしょうか…?
まだあまり慣れていなくて苦労している方も多くいらっしゃるかと思います。
上司・先輩に上手く付いていけない、同僚と相性が良くない気がする…
こんな人間関係についての悩みをお持ちの方も多いでしょう。
今回は職場内での人間関係を改善するための方法についていくつかご紹介します。
言葉に気を付けてみよう
対人コミュニケーションで重要なポイントの一つが「言葉」。
まずは最低限の挨拶をしっかりできるようにしましょう。
暗い気持ちにさせるネガティブな発言を控えることも大切です。
挨拶をはっきりできるようにする
最近、挨拶を面倒くさがっている方はいらっしゃいませんか?
面倒くさいというわけでなくとも、恥ずかしい・勇気が出ない等が理由で挨拶ができない方もいるでしょう。
しかし、いつまでも挨拶がしっかりできないままだと良好な人間関係は築けません。
職場関係者に名前や顔も覚えてもらいにくいかもしれないですね。
毎日少しずつでも挨拶ができるようになっていきましょう。
今日からいきなり元気に挨拶ができなければいけないというわけではありません。
自分のペースで、不安なく挨拶ができるようになっていけば大丈夫です。
挨拶のコツについては下記の過去記事もぜひご参照ください。
※2021/4/21公開
ネガティブな発言を避ける
未来に対して悲観的な考えをし過ぎて、ネガティブ(後ろ向き)な発言が多くなっていませんか?
ネガティブな発言は周りの人を暗く不愉快な気持ちにさせるだけでなく、あなた自身の心もさらに暗くしてしまうもの。
例えば、テレビのニュース番組を見ている時のことを思い出してみてください。
ネガティブな発言のオンパレードですから、見たり聞いたりしているだけで暗い気分になっていった方が多いと思います。
このようにネガティブな発言が多くなり過ぎると、周りも自分も暗くなっていきます。
ネガティブな発言を極力控えて、少しでも気持ちが明るくなる言葉を使うように心がけたいですね。
自分とは違う価値観を受け入れ共存する

画像出典:Unsplash
職場にはいろいろな考えを持った人が集まって一緒に一つの目標に向かって仕事をしています。
良好な人間関係を築くためには、自己中心的な考え・行動を改め、他者の考えを受け入れていくことが大切です。
自己中心的な考え・行動を改める
真っ先に心がけたいのが、自己中心的な考え・行動からの脱却です。
- 相手が話をしているときは横入りしないで最後まで聞き取ること。
- 相手に自分の意見を押し付けるような言動を取らないこと。
- 相手に対して不必要な敵対心を抱かないこと。
まずはこの3つを重点的に実践してみてください。
また、他者に対して少しずつ心配りができるようになっていきましょう。
自己中心的な考え・行動から上手く脱却できるはずです。
自分とは違う考え方があることを理解する
あなたにとっての「常識」は、職場や他者にとっては「非常識」かもしれません。
その逆も当然あり、あなたにとっての「非常識」が職場や他者の「常識」の場合もあります。
今すぐその常識や考え方の違いを受け入れるのは難しいかもしれません。
ですが、円滑な人間関係を築くためには自分とは異なる考え方を受け入れることが必要。
拒絶や批判ばかりでは上手くかみ合わず、あなたからだんだん人が離れていってしまいます。
自分が受け入れやすいところから少しずつ違いを受け入れ、共存できるように努めましょう。
良好な人間関係に繋がるセカンドステップ
言葉や考え方についての改善が進んできたら、下記に挙げるセカンドステップにも挑戦してみてください。
できるようになると職場での人間関係がより良いものになることが期待できます。
職場の関係者とは適度な距離感を保つ
他の記事でも何度かお伝えしていますが、「職場は仕事をするための場所」です。
決して「交友関係を広げるための場所」ではありません。
本来であれば、職場関係の人々とはプライベートに関する話題や世間話はしない方がよいものと私は考えます。
したがって、職場関係の人々との会話は業務に関連性のある内容のみに抑えることをおすすめします。
他者のプライベートな繋がりにも深入りしないように気を付けましょう。
業務に必要最低限のやり取りができていればそれで良いのです。
常に勉強し、成長することを心がける
人間は一生涯を通じて勉強を続けていく生き物です。
日々の業務の中でも、たくさん新しい知識やルールを身に付けていくことになるでしょう。
知識・ルールだけでなく、時には自分で創意工夫を凝らす必要がある場面も出てきます。
毎日勉強を続け、毎日少しずつ成長していくつもりで業務に励みましょう。
「あの人前より随分仕事に慣れてきたな」「しっかりやってくれているな」と思われることを目標にしましょう。
次第に上司・先輩からの信頼度が増し、人望の向上に繋がります。
何よりも感謝の気持ちを忘れずに

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ここまで職場内での人間関係を改善するためのアドバイスをご紹介してきました。
最後に一番大切なポイントは、感謝の気持ちを忘れないこと。
業務上でわからないことを教えていただいた時、困難に陥った時に助けてもらった時。
自分が「助かった」と感じたことをしてくれた方にははっきり「ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えましょう。
何をされても感謝の気持ちを持てない人は、次第に人望と信頼のレベルが低くなっていきます。
自分も周りの人々も気持ちの良い関係を築くために、感謝の気持ちは絶対に忘れないでください。
アイキャッチ画像出典:ぱくたそ