今回はいつもと趣向を変えてお送りします
いつも「社会人1年生の知恵袋|仕事&プライベートを快適に過ごす術」をご覧いただき誠にありがとうございます。
このブログでは主に新社会人になりたての方、入社から2~3年の若手社員の方、これから社会人となる予定の学生の方・就転職活動中の方等…。
そうした方々に向けて職業生活でお役に立てていただけるであろうビジネスマナーや生活の知恵等を多数ご紹介しています。
しかし、ずっとビジネス関係の話題ばかりを取り上げてもあまり面白くはないですよね。
そこで、今回は「社会人1年生の知恵袋」番外編として私が暮らしている沖縄の代表的な食材をご紹介します。
今回のテーマは「田芋(ターンム)」の魅力についてです。
田芋は本島北部・金武町の名産物

画像出典:イラスト沖縄
田芋は沖縄本島北部にある町・国頭郡金武町(くにがみぐん・きんちょう)の名産物。
別名では「水芋(ミズイモ)」とも呼ばれています。
水が豊かでないと育成が難しいと言われている田芋が、多く栽培されている田芋の名産地です。
地中で育てる他の品種の芋と異なり、澄んだ水が張られている水田で育てます。
育てていると水田の中で次々と芋が増えていくという成育過程から、子孫繁栄をもたらす縁起物として旧正月や旧盆等の伝統行事の料理には欠かせません。
ちなみに、田芋は収穫した後すぐに傷んでしまいやすいため、スーパーマーケットや農協直売所ではあらかじめ茹でた状態で販売されています。
田芋に含まれている栄養素
田芋に含まれる栄養素は、主にカルシウム、カリウム、鉄分、ビタミンB1・B2、マグネシウム等です。
バランス良くたくさんの栄養素が含まれていますから、疲れや病気に負けない元気な身体づくりにぜひ取り入れたいですね。
栄養バランスが良い食べ物でもあるこの田芋、実際にはどんな料理に使われているのでしょうか。
どんな料理に使われているの?

画像出典:イラスト沖縄
田芋はいろいろな料理の食材として使われています。
例えばお酢と白味噌で和えた「ずいきの酢味噌」。
田芋をすり潰してだし汁を混ぜて練ったものに豚バラ肉、しいたけ、きくらげ、かまぼこ等をミックスした「どぅるわかし」。
このどぅるわかしの派生メニューに、衣をまぶしてコロッケのように油で揚げた「どぅる天」というものもあります。
唐揚げにして食べることもよくあるようですね。
田芋は芋の仲間ですから焼酎の原料としても使われます。
スイーツとしてはパイやチーズケーキに応用されているようですよ。
また、年末の冬至の日によく食べられる「トゥンジージューシー」という炊き込みご飯にも使う家庭もあります。
そして、あの沖縄で有名なアイスクリームショップ「ブルーシール」のフレーバーに採用されているのです。
「沖縄田芋チーズケーキ」というフレーバーで、その名の通り田芋とチーズケーキを組み合わせたスイーツ感覚のフレーバーです。
私もまだ食べたことがないのですが、一体どんな味わいなのでしょうね…。
沖縄旅行に訪れた際はぜひ田芋を食べてみては?
今回は番外編記事として、私が暮らす沖縄の代表的な食材のひとつ・田芋(ターンム)をご紹介しました。
さつま芋や山芋等とは一味も二味も違う田芋の魅力、少しは伝わりましたでしょうか。
感染症の大流行によりなかなか沖縄へ観光旅行へ行けない方も多いと思います。
夏休みシーズンまでに何とか少しでも流行が落ち着いていたら、ぜひとも沖縄へお越しになってください。
そして、今回ご紹介した田芋を使った料理も実際にご賞味いただければ嬉しいです。
今後も不定期に、息抜きとなるような番外編記事も随時公開していく予定ですので時々アクセスしてみてください。
アイキャッチ画像出典:イラスト沖縄