仕事のやる気回復、どうしよう?
もうすぐ4月。いよいよ新年度が始まります。
特に今年新社会人となる方にとっては不安と期待の中で準備をされている方が多いかと思います。
仕事ももちろん全力で取り組みたいけれど、もしかしたら前向きになれず、やる気が出ない時があるのかも…と不安になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで、今回は仕事に対するやる気が湧かなくなった時に試してみてほしいやる気回復のためのアイデアをご紹介します。先輩社会人の方も必見ですよ。
ほんの少しだけ、現実逃避してみる
仕事に対して前向きになるために、まず試してほしいのが現実逃避。
もちろんやり過ぎは良くないのですが、適度な現実逃避をすることにより、現状に対するネガティブ思考をある程度解消することができます。
現実逃避をする場合・しない場合とでは、仕事への向き合い方が大きく違ってきます。
広い視点から今の仕事を見つめる

例えば、広大な大草原の中で体を大の字に広げて寝転がるあなた自身をイメージしてみてください。
可能な場合は実際に両手を広げて目を閉じて、上記のようなイメージを思い描くとより効果的です。
※実際には寝転がらず、立ったままか座った状態でおこなってください。
こうして自分以外の広い視点から見れば、自分の仕事はどんな風に見えるのかを想像します。
自分とは違う視点から仕事を見つめなおすことで新しい発見があり、新鮮な気持ちで取り組めるようになるのかもしれません。
自分が本当にやりたいことを思い描く
仕事でもプライベートでも、自分が本当にやりたいことがたくさんあると思います。
仕事関係では給料をアップさせたい、特技や趣味を活かした業務をしたい、単純業務・雑用係から卒業したい、社内資格を取りたい等。
プライベートなら〇〇へ旅行に行きたい、〇〇を買いたい、気になっていたお稽古事をやってみたい等たくさん出てくるでしょう。
「やりたいこと」を思い描いていると、今取り掛かっている仕事は「やりたいこと」へ繋がっているという考えができるようになります。
今は少し気持ちが上がらないとしても、後の楽しみに繋がっていると思うと自然に頑張れそうですね。
「やりたいこと」を小さいメモ用紙に書いておき、ノートや服のポケットに忍ばせてお守り代わりにするのも素敵です。ぜひお試しを。
業務時間外での楽しみを見つけておこう

業務時間中とそれ以外のプライベートタイムとでは、はっきりと仕事モードのオン・オフを切り替えるのが重要です。
そのためにはプライベートの予定を一層充実させるのが、スイッチを上手に切り替えるコツ。
メリハリを付けたライフスタイルを実践できるだけでも充実した毎日を送ることができるでしょう。
出勤日と休日とできっぱり気持ちを切り替える
いくら厳しい仕事であっても、業務時間外や休日はあなたのプライベートタイムです。好き勝手に時間を使っていいのです。
仕事の心配事や悩みは、業務時間外・休日はきっぱり忘れましょう。
休日も職場から持ち帰った仕事を進めないといけないという会社も一部存在しますが、そういった会社は早めに離れる方が長期的な観点から見て幸せになれると思います。
終業後や休日「楽しむ」ための計画&目標作り
終業後や休日に自分が楽しいと思える予定が控えていると、仕事でもやる気が湧いてくるもの。
積極的にプライベートでの予定を立てておきましょう。手帳にスケジュールを書き込んだり、やりたいことに関する調べ物をしたりですね。
ただし、業務時間中はプライベートに関する作業をおこなわないように注意してください。
あくまでも業務時間中は目の前の業務に集中するようにしましょう。
「根性」や「気合い」を忘れてみよう
「社会人には根性や気合いが不可欠だ」と言っている人、多いですよね。
確かに、仕事で成果を出すためには一定のやる気が必要です。
ただ、この「根性論」に凝り固まった結果、頑張り過ぎによる精神面の限界で再起困難になる可能性も。
無理に「頑張る」必要はありません。頑張ることが辛いと感じた時は、一旦「根性」「気合い」という言葉をさっぱり忘れてみましょう。
終業後や休日のプライベートタイムは、頑張ることを忘れやすい最適な時間です。
自分なりに頑張ってきた自分を褒めて、好きなこと・興味のあることで心の満足度を回復させましょう。
こうすることで仕事場に戻った時に、リフレッシュした状態で業務に取り組むことができると思います。
「どうしても前向きになれない」と感じたら無理せず病院や相談機関へ
今回は仕事に対して前向きな気持ちになれない時に試してみてほしい、やる気回復のためのアイデアをご紹介してきました。
いろいろな方法を試してみたが、どうしても仕事に対して前向きになれないと感じたら、うつ病等精神面での大きな問題を抱えている可能性があります。
そういう時は病院の精神科・心療内科、カウンセラー等に専門的なアドバイスを受けることをお勧めします。
行き詰った時は専門家の力も借りて、仕事もプライベートも充実した社会人生活を目指したいものですね。