目指せコミュ障克服。他者との会話で心がけたいポイント

目指せコミュ障克服。他者との会話で心がけたいポイント

社内の人々とどうやって会話すれば…

新米社会人の中には、社内の人々との会話が思うように上手くいかず困っている方も多いと思います。

学生時代とはいろいろ違う部分が多いため、慣れていくのも非常に大変です。

上手く会話ができなければ「コミュ障」とレッテルを貼られてしまう場合もあります。これは避けたいですよね。

そこで今回は、社内の人々と円滑に会話でコミュニケーションを取れるようにするためのコツを改めて学んでみましょう。

この記事で取り上げるポイントの他にも、心がけたいことは他にもたくさんあります。

ぜひ自分にあったやり方であせらず無理なく「コミュ障」を克服していきましょう。

「仲良くならないといけない」という固定概念を捨てよう

学生時代までは学校や集団の中で気の合う人を見つけて仲良くなるというイメージが強かったものです。

しかし、職場はそんなものではありません。職場はあくまでも仕事をしに来ている場所です。

交友関係を深める場所ではないということをまず頭に叩き込んでおいてください。

これを踏まえた上で「社内の人々と仲良くならないといけない」という考えを捨ててみましょう。

こうすることで、社内の人々と会話する億劫さを少し払拭できるのではないかと思います。

実際に会話する時は…

コミュニケーションイメージ2

社内の人々と会話をする際は、自分から話すことよりも相手の話を真面目に聞く態度を磨くことが大切です。

自分の視線を相手の目に向けて、相手が話をしている間は物を弄ったりすることはしないようにしましょう。

また、相手が話をしている最中に自分の発言で遮るのも止めましょう。

人によっては「真面目に聞いていなかったのではないか」と思われてしまうかもしれません。

もし相手があなたの話も聞きたいと思ってくれていれば、「あなたはどうですか?」「君はどう思う?」等と発言を投げかけてくれると思います。

自分から発言する際は、相手に促されてから話すということを心がけたいものです。

相手に興味を持ちづらい場合の練習法

円滑な会話どころか、他人に興味を持つことが難しい方もいらっしゃるかと思います。

そういう場合は他人に興味を持てるようになるための練習をしてみましょう。

ここでは、他人に興味を持つ練習法を2つご紹介します。

自分に全く関係の無い人から慣れてみる

店員イメージ

他人に興味を持つための練習法として、まず自分に全く関係が無い人から慣れるという方法があります。

例えば、必要な物品を買いにスーパーマーケットやコンビニエンスストアに行くことがあるかと思います。

その際にレジ等で対応してくれる店員さんに「お願いします」や「ありがとうございます」と一言かけてみます。

レジャー施設や観光地に遊びに行った際やタクシー・バス等公共交通機関を利用した際にも、担当者に一言かけることができるシーンがたくさんあります。

個人差はありますが、こうしたシーンを活用することで少しずつ他人に興味を持つことに慣れていくことができるでしょう。

相手の人格やプライベートではなく「仕事」に興味を持つ

社内の人々との会話の際は、相手の人格やプライベートよりも仕事の内容に興味を持つことがコツです。

いざ会話をしようとしても、相手の人格・プライベートの傾向性が自分と合わないものだった場合はそれだけで会話が億劫になるケースもあり得ます。

実際に私自身も、とある同僚の性格が気に入らないという考えが先に来るようになり、関係悪化に繋がってしまった経験があります。

こうしたきっかけでの関係悪化を防ぐために、社内の人々に対しては仕事の内容に興味を持つことを心がけましょう。

どんな内容の作業をしているのか、作業に行き詰った時はどんな工夫をしているか…等ですね。

仕事に興味を持つことでその人の人格・プライベートよりも仕事関係を主観にして見るようになります。

これにより、性格の相性が原因で関係悪化に至ってしまうことを防ぐことができます。

職場では濃密な人間関係を望まない人も、この方法なら何とか上手く乗り切ることができるかもしれません。

焦らず無理なく自分のペースでコミュ障克服

ここまで、コミュ障を克服して社内の人々と円滑に会話コミュニケーションを取るための方法をいくつかご紹介してきました。

もう一つお伝えしておきたいことは、焦らず無理なく自分のペースで克服すること。

コミュニケーションにしろ、社内での作業にしろなんでもいきなり一人でできるようになるものではありません。

自分にとって「辛い」と思うことを頑張り過ぎても、いつかは限界が訪れてしまうもの。

やっていて楽しい、楽だと思える克服法から少しずつ始めていって、ゆくゆくは社内の人々と円滑に会話ができるようになるといいですね。

決して焦らず、無理せず自分のペースでコミュ障を克服していきましょう。

何よりも感謝の気持ちを忘れずに

会話コミュニケーションが円滑にできない方にも根気強く向き合ってくれている人々がいることに感謝しましょう。

円滑な会話ができない人は一部の人から嫌がられがちなものです。

そんな自分にも真摯に向き合ってくれている人々に対して感謝の気持ちを持ち、上手くできなくてもいいので伝えることを忘れないでください。

他人に興味を持ち、受け入れようとする姿勢を見せると、きっとその熱意が相手に伝わって良好な関係を築くことができるでしょう。

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