年度の切り替えを機に机の上をスッキリさせよう
もうすぐ4月、新年度が始まります。
進学・就職・転勤等で新生活が始まる方もいれば、進級・異動等でほんの少し環境が変わる方、これまでとほとんど変化のない方もいらっしゃるかと思います。
「せっかく年度が変わるのなら、日常の作業スペースである机をリフレッシュさせたい!」
今回はそう願う全ての方々のために、今日から実践してほしい机の収納術をご紹介します。
春休みシーズンはこの記事を参考にして、あなたの机もリフレッシュしちゃいましょう。
使う機会が多いか少ないかでアイテムを分けてみる

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机の片付けを始める前に、まずは今机の上にあるアイテムを、使う機会が「多いもの」「少ないもの」の二つに分類してみましょう。
大まかに分類ができたら、「使う機会が少ないもの」の中からもう二度と使わないであろうものを選び、思い切って処分します。
「いつか使うかも」と考えていても、結局二度と使わないというアイテムは多いものです。
残すアイテムの中でも、使用頻度の高いものを優先的に取り出しやすくするためにアイテムの優先順位を決めて、優先順位に沿ったスペースへ収納していきます。
全てのスペースを一気に整理しなければならないというルールはありません。
時間的な余裕が無い場合は数回・数日に分けて少しずつ整理を進めていっても大丈夫です。
数回に分けて作業すると少しずつ机の上や引き出しがきれいになっていく様子を実感できるので、さらに楽しく作業ができるでしょう。
アイテム別・楽しく簡単にできる収納術
使用頻度でアイテムの分類をしたところで、次は実践がしやすい・効果が高い収納術を3つご紹介します。
ここで紹介する収納術はほんの一例です。皆さんのアイデアを活かして自分にとって最適な収納方法を考えてみてください。
紙類はファイリング。書籍と一緒に本棚へ
書類・チラシ等の紙類はクリアファイルやリングファイル等にまとめて、書籍類と一緒に本棚へ収納します。
本棚が無い場合は机の引き出しにしまっておくのもいいでしょう。
ただし、引き出しに書類を詰め込みすぎると取り出しづらくなるので注意。
引き出しに書類・書籍を収納する場合は、容量の8割ぐらいまでを目安にするといいでしょう。
小物類は引き出しへ。仕切り有りのものを推奨
はさみ・のり・セロハンテープ等の文房具、ヘアブラシ・耳栓等の小物類はサイズが小さく机の中で散らかりやすいもの。
いざ使う時に限ってすぐに見つからず、探すのも一苦労です。
机に引き出しがあるなら、中に仕切りを作って「どこに何を置くか」をあらかじめ決めてから収納しましょう。
引き出しがない折り畳み式の机でも、天板の下に棚があれば別途箱やかごを用意して入れることで、同様の収納術を実践できます。
棚自体が無い机なら、机の上に小さめサイズのトレイ等を置いて、小物の「定位置」としておくのもいいですね。
壁面収納も有効活用しよう
無駄なスペースの代表格である壁も、ワイヤーフレームやミニバスケット、S字フック等を活用するとおしゃれな収納スペースに早変わりします。
剥がした跡が残りにくい両面テープを使ってコルクボードを貼り、メモ用紙を押しピンで留めるのも素敵。
アイデア次第で個性を演出することもできるので、一番楽しい収納方法なのではないかと考えます。
最近では壁に貼れる黒板シート・ホワイトボードシートも登場しているので、オフィスでの情報共有の場としても活用できます。
デスク用掃除道具も用意するとGood

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せっかく時間をかけてきれいに片付けた机でも、そのままにしておくとまた散らかってしまいます。
長期間清潔な机をキープするためにもデスク用の小型掃除道具を常備しておくことをおすすめします。
例えば、ハンディモップはデスク用掃除道具の定番アイテムです。
机の上にほこりを見つけたらすぐさま拭き取りましょう。ハウスダスト対策に繋がります。
手のひらサイズの簡易型掃除機は、モップでは集めづらい消しゴムのカス等の掃除に向いています。
机の上にもミニサイズのゴミ箱を設置しておくのも有効です。
作業中にゴミが出た時にわざわざ机から離れずにすぐ処分ができます。
溜まってきたら大きめのゴミ箱に捨てて二次処分しましょう。
きれいな机で新年度を気持ちよくスタート!
今回は新年度を迎えるにあたって、机の整理整頓について取り上げてきましたが、実践できそうな収納術はありましたか?
この春から生活環境が変わる人も、これまで通りだという人もきれいに整理整頓された机に向かうと「よし、仕事や勉強を頑張ろう!」とやる気が湧いてきますよね。
今回の記事でご紹介した収納術を参考にして、清潔・快適な机で新年度を迎えましょう。
皆さんにこの春、素敵なことがたくさん訪れますよう願っています。
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